自衛隊帯広地方協力本部(本部長 1等陸佐 小橋史行)は、8月27日(土)、
帯広駐屯地において、即応予備自衛官招集訓練部隊である
第52普通科連隊及び帯広駐屯地所在部隊並びに
第5戦車大隊の支援・協力を受けて
「予備自衛官等雇用企業主等連絡調整会同」を実施しました。

会同には予備自衛官等雇用企業18社21名、帯広市1名の合わせて22名が参加し、
施設見学、装備品展示、訓練見学、体験搭乗、意見交換会等を行いました。

施設見学及び装備品展示では、参加者は訓練部隊から
招集訓練時における1日のスケジュール等の説明を受けた後、
実際に起居する隊舎や展示された装備品を見学し関心を寄せていた。

続く訓練見学では
社員が即応予備自衛官として練度を維持するため射撃予習に参加し、
企業主等は普段の職場とは違った表情に大変満足した様子でしました。

また90式戦車、96式装輪装甲車の体験搭乗は、
普段できない経験であると大変好評であった。
特に90式戦車の体験搭乗では「こんなに速く走るとは思わなかった」、
「ものすごい振動が足元から伝わってきた」など興奮した様子で感想が述べられていました。

意見交換会では、参加企業から即自制度に関する意見・要望、
第52普通科連隊から概況説明、
北部方面総監部から予備自衛官等制度に対する防衛省・自衛隊の施策等の発表があり、
活発な意見交換の場となった。

自衛隊帯広地方協力本部では、
引き続き予備自衛官等制度の更なる理解を得るため、
あらゆる機会を捉えた制度広報を実施するとともに、
雇用企業等と連携・協力を密にし、防衛基盤の充実を図っていきます。

関連する記事について